食品ではなくサプリメントで不足している栄養成分を補う場合
どういった点に気をつけたらよいのでしょうか。

サプリメントには天然素材と合成素材の2種類があります。

もともと、サプリメントは食品の代用として用いるのですから、
可能であれば天然成分を配合しているサプリメントにしたいものです。

最も望ましい状態とは食品だけで体に必要な栄養を摂取できることです。
天然成分は、合成成分より食品に近いものです。

ですから、必然的に天然のサプリメントのほうが断然吸収力がいいのです。

ある報告によると天然素材の物に比べて合成素材の吸収力は約1/3だったいるそうです。


天然素材とは、突き詰めれば日頃私たちが食べている食品の形を変えたものといえるでしょう。

その為、
体内にある他の成分を助けたり活性酸素と呼ばれる体を酸化させる成分を除去したりといった、
いろいろな作用があります。

天然素材のサプリメントは、
合成素材のサプリメントと比べるとそれだけ手間をかけて作られている為、
合成のサプリメントよりも高価といえます。

高いサプリメントを敬遠する人もいるようですが口に入れるものですし、
できるだけいいものを選択したいと思うものでしょう。

石油系の物質を化学合成によってサプリメントの材料としているような、
合成成分もあります。

きちんと精製してあるとはいえ
石油を原料としているサプリメントが体に良いとはとても言えません。

天然成分よりも合成成分のサプリメントのほうが、
体に何らかの弊害が起きるのではと思う人もいます。

天然の成分でつくられたサプリメントのほうが納得して使えるでしょう。

最後に、
サプリメントはあくまで補助食品であり
食事でうまく摂取できない成分を補う目的であると言う事を覚えておきましょう。